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第4話「官軍」

やはりこの世は結果主義なのか?
勝てない奴は駆逐されるだけなのか?


今回は、JAVAを使用しております。
よって、もしかしたらうまく動作を確認できないお客様もいるかもしれませんので、
あらかじめご了承ください。
そういう方の為に、今回の内容を要約しますと、
「勝てば官軍!負ければ地獄!」
という話です。



「勝って初めて肯定される」ということですが、
実際そうだと思ってます。
やはり、勝者が認められ、敗者は駆逐されてしまう
ですよ。いや、マジで。身近な例だと、サッカーの中田。
あの人って有言(不言かも)実行している数少ない日本人
だと思います。私は素直にスゴイ人だと認めています。
中田が評価されるのは、やはり「ちゃんと勝っている」
(もしくは結果を残している)からなんですよ。
今の所、彼の行動には「大きな失敗」がないです。でも、
日本人って、人の失敗を見つけるのが、割と好きな
所があると思うんですよ。あら探しというか…。

ですので、今はいいけど、いずれは落ちる時が…。

また、これも日本人だけとは思いませんが、
勝っている時と負けた時の扱いの落差って
大きくないですか?
勝ってる時だけは、スゴイだの
天才だのやたら誉めるクセに、負けがこむもしくは
結果をだせないと、とたんにバッシングするでしょ。
「キングカズ」なんて(失礼ですけど)その例だし、
ボクサーの辰吉なんかも、結構陰口叩かれているん
じゃないかと思うんですよ。でも、理由は簡単。
「勝った奴は勝ち続けないといけない」んですよ。
勝った人間は、それで得た信頼と評価を、そこで止め
ておくか、さらに続けるか選択できます。

で、後者の場合、勝ち続けないと…
アウツ!

と、いうことをふまえて利根川語録ですが、
まさに「結果主義」のことを言っていると思います。

勝つまでの経過は一切問わない!
勝って初めて意味を成す!


そこまで徹底しないと、逆に駄目なのかもしれない…

しかし、逆に言えばですが、

勝ち負けは関係無い!
その途中経過こそが大事なんだ!


と、いう考え方もあるにはあります。
でも、これって、ただのなぐさめなんでしょうかねぇ?




余談ですが、私はかつてゲーセンゲーマーだったので、対戦格闘ゲームというのをけっこーやってました。
 で、アレって精神衛生的に非常に効率良く「勝ちを味わうことができるもの」だったと思いましたね。今になって。
 たった50円で、短時間で、見知らぬ多くの人間に「勝つことの楽しさ・うれしさ」を味わえるのですから。
 でも、そのおかげで、

 オレって対戦強いネェ〜

オレってえらいネェ〜

と、勘違いした奴がわずかながら生み出されはしましたが。

(今の所、ゲームがウマイからといって、社会的に評価されることって無いですから、
いくらゲームで勝っても、「勝ちとして認められない」んですよね。
だからと言って、認められるような社会が来ればいいなんて考えたこともないですけど)



以上、負け犬のルナーク町田より
(しかも多分、利根川演説聞いたら感涙してると思う)



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